焚火をすると心が落ち着く理由はこれ!!
今日も桜がきれいに咲いています。
ここ最近コロナで自粛がうたわれているのでキャンプといいますかアウトドアが流行っているそうです。今まで焚火しながらジャズを聴いて酒を飲むって話をしたらなにが楽しいねんと言われていましたが時代がやっと追いついてきた感じですね。
炎見てると心が安らぐんですよ。これは仮説ですがDNAに組み込まれたことなんだと思います。
太古の昔、まだ火がなかった時代に先祖たちは暗闇におびえていました。夜になると真っ暗になり獣の標的になりやすいからです。昼間は強い品減も暗闇になるととても肉食動物にかなうはずがありません。ところが人類が火を手に入れてからは暗闇にも動物にもおびえることが無くなりました。
全く知らんけどそんなところじゃないでしょうか??
火が使えるようになってから夜は焚火をするようになり火を使うことによって獣が近づかなくなった。おかげでおびえることなく暖を取りながら炎の揺らめきに酔いしれたってとこでしょう。
焚火を見て落ち着くのは遠い昔の先祖から受け継いだDNAってことで決着がつきました。先祖よ火を発見してくれてありがとう!!
キャンプがしたくなってきました。とりあえず肉でも焼いておこうかな。
認めたくはないが私は怠け者!!!
独立は膨大な自由を手に入れると同時に膨大な責任を負うことになる。
独立して学んだことはいたってシンプル!そんなに甘い汁は吸えない!!
サラリーマン時代のなんとかなるだろうって気持ちを捨てきれなかった。日々危機感を感じていたのに動いてるつもりで何もしていなかった。
やっぱり人は変化が怖い生き物です。
やばいとわかっててもそこから動けない!!
死ぬことはないから何とかなると勘違いして今の現状から抜け出そうとしない。
ただの怠け者なんですよ!!
変わりたいけど続かない、どうしようもなく暇でお金が欲しいけど忙しくなって時間がとられるのが嫌。これってホントに心の病ですよね。変わりたいのに怠け癖のおかげでどっぷりつかった泥沼から抜け出せないんですから。
きっとチャンスがあっても逃してるんでしょうね。チャンスが来てることでさえ気が付いていないかもしれません。
やる気がないのに他の人のSNSを見ては胸が締め付けられる思いをします。足を引っ張ることを考えてしまう。あいつが俺より成功してるなんて許せない!!!!!
もう一度人生のリセットが必要。このままでは老後も危ない。
俺はラーメン屋になる!!
やはり決まった。
ラーメン屋になります。
前から考えてたけどこれしかない!!この道で頑張ってもう一度自分の城を持つ。
もう一度勉強をして人生をやり直す。
今の借金を急いで返していかなければ!!
いつからこうなったんだろうか?
いつからだろうか。
自分の仕事に自信が持てなくなったのわ。仕事が楽しくないと思ったのはいつからやろうか。
夢希望にあふれて開業したのにいつからこんなにもダメになったんでしょうか?
この6年は本当に意味があったのだろうか。考えてしまう時があります。もっと早く撤退を決めていれば、ズルズルと引き延ばさなければもっと生活も楽だったかもしれない。
まだ41でよかった。
今ならまだまだ挑戦できる。
今は耐え時だが必ず復活するぞ!!そのためにはやはり看板が必要や!!
チェンジ!!チェンジが必要なんやで!!
久々の投稿になりました。
気を抜くとすぐに書くのをやめてしまう。コツコツ続けるのがホントに苦手でこれさえもできない自分がイラついてきます。また今日から少しでもいいので始めていきます。
なんか人生のリハビリをしている気分になりますね。小学校のころからちゃんとしていればよかった。こんな自分になってほしくないので子供にはコツコツしなさいと言ってるんですが自分の胸に突き刺さります。
完璧な人はいないと思うけどいったい今までどれくらい自分にうそをつき通してきたのでしょうか?成功している人を見ると自分が薄っぺらく見えてしまいます。こんな自分でもいつかはと思いながらもう40代になりました。
時間は残酷。
この10年で大きく飛躍した人がいれば舞台にも立っていない人もいます。こんなんじゃないと思いながら毎日悶々とした日々を過ごすことの繰り返し。チェンジせねば!!
2020年ももうすぐ終わり!!気だけが焦る今日この頃
昨日は娘の習い事の発表会で素晴らしい演技を見てきました。久しぶりに見ましたがかなり上達していてうれしかったです。
その後はご褒美で焼く肉を食べに行きました。ここ最近はダイエットをしていたので体重がかなり落ちてきていますが、そのおかげなのかいつもよりも食べる量が減ってたように思います。
いつもニンニクを気にしてキムチを食べれないのでめちゃめちゃ食べた結果朝からお腹が痛い。お腹弱いんで辛いもの食べてらすぐにお腹が痛くなります。
年末まであと少しですが仕事頑張りましょう。