焚火をすると心が落ち着く理由はこれ!!
今日も桜がきれいに咲いています。
ここ最近コロナで自粛がうたわれているのでキャンプといいますかアウトドアが流行っているそうです。今まで焚火しながらジャズを聴いて酒を飲むって話をしたらなにが楽しいねんと言われていましたが時代がやっと追いついてきた感じですね。
炎見てると心が安らぐんですよ。これは仮説ですがDNAに組み込まれたことなんだと思います。
太古の昔、まだ火がなかった時代に先祖たちは暗闇におびえていました。夜になると真っ暗になり獣の標的になりやすいからです。昼間は強い品減も暗闇になるととても肉食動物にかなうはずがありません。ところが人類が火を手に入れてからは暗闇にも動物にもおびえることが無くなりました。
全く知らんけどそんなところじゃないでしょうか??
火が使えるようになってから夜は焚火をするようになり火を使うことによって獣が近づかなくなった。おかげでおびえることなく暖を取りながら炎の揺らめきに酔いしれたってとこでしょう。
焚火を見て落ち着くのは遠い昔の先祖から受け継いだDNAってことで決着がつきました。先祖よ火を発見してくれてありがとう!!
キャンプがしたくなってきました。とりあえず肉でも焼いておこうかな。